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ゆるまち編集部

2018.03.22

ゆるまち編集部

【藁書 野中先生に聞く①】懐かしくあたたかい藁書

前回めいさんがまちゃポランチ取材中に、まちゃポに
さりげなく飾られていた藁書(わらしょ)。

味のある作品に、妙齢の仙人のような先生を
想像していたら…

何と何と

先生は、和服が似合うはんなり美人。

そしてその作品が
藁で描かれている、と知ってさらに驚き
藁書を体験してみたい、その世界を知りたい
と思ったのです。

『藁書』とは

こんな風に竹筒の先に藁を束ねたものをつけ
書を描きます。

『書く』というより『描く』
という印象の藁書。

まちゃぽでは、月に一度、藁書野中先生をお招きして

藁書の教室を開催しています。

7年前に独立された先生は、この藁書の世界を
地元の香芝をメインに、高取町をはじめ
三郷町、生駒、御所などで
展開されています。

まちゃポ取材中に、高取の方々の中に溶け込んで
まちゃポランチを頂きながら

先生の

「高取、いい町。癒される。大好き。」
という言葉に

この方に聞いてみたい

そう思いました。
藁書の世界を。

先生の数ある作品の中から
私が自然と手に取った一枚。

母という字。

『親という字は立木の横で見る
と書く。感謝』

先生が描かれたその字が

なぜか心に残りました。

その言葉は久しぶりに
遠い故郷に住む親の愛情を

思い出させてくれました。

そんな懐かしいような
あたたかい気持ちにさせてくれる
野中先生の
藁書を眺めながら

 

今日もゆるりと時が過ぎていきます…