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めい

2018.05.09

めい

飛鳥地方イメージソング①応募作品に込められた地域愛

タカトリゆるまちは、高取町を中心に、明日香村、橿原市、五条市など近隣エリアのオススメイベントやスポット、おいしいものなどの情報発信をしています。

この高取町、明日香村、橿原市の3市町村で構成された飛鳥広域行政事務組合は「日本のふるさと 心のふるさと 未来に羽ばたく”飛鳥”」をテーマに圏域づくりを進めています。

2017年の夏、取り組みのひとつとして、飛鳥地方(橿原市・高取町・明日香村)のイメージソングが、プロ・アマチュア、年齢などに関係なく広く募集されました。

飛鳥地方には、歴史遺産や文化遺産がたくさんあります。

日本最初の都城である橿原市の藤原京跡や、蘇我馬子の墓といわれる明日香村の石舞台古墳、古い町並みの残る高取町の土佐街道など、魅力あふれる地域です。そんな飛鳥地方を身近で親しみのある場所として感じていただけるようなイメージソングを期待していたようです。


藤原京跡


石舞台古墳


高取町の街並み

飛鳥地方イメージソングには、予想を大きく上回る105件の応募がありました。制作者名をふせてメロディーと歌詞による厳正な審査がおこなわれ、最優秀賞と優秀賞、入選が決定しました。

最優秀賞に輝いたのは明日香村在住の音楽プロデューサー、尾崎あゆみさんが作詞作曲された『みんなのあたか』です。

飛鳥地方イメージソング『みんなのあたか』

こちらの曲は、飛鳥広域行政事務組合ホームページからもダウンロードできます。

イメージソングのお披露目は、2017年12月23日にかしはら万葉ホールで開催された「かたちのないおくりもの2017」というクリスマスコンサートにておこなわれました。紹介の後にコンサート出演者全員で合唱し、涙ぐむ方もいたとか。

尾崎さんは、たまたま募集チラシを目にし「住んでいる私だから伝えられることがあるのでは?」「地域に貢献したい!」と思い、応募したそうです。

地元の方が心にしみわたる歌を作詞作曲されたということで、尾崎あゆみさんに取材させていただきました。

尾崎さんの曲に込められた思い、詩に込められた思いを、今後3回に渡りお伝えしていきますね。

『みんなのあたか』を聴きながら、今日もゆるりと時間が過ぎていきます。